- スキンケアをしっかりしているのにニキビが全然治らない
- ニキビ・ニキビ跡治療で皮膚科に行くメリットを知りたい
- なんとかして顎ニキビを治したい!
マスク生活で最近問題になっている顎ニキビ。
スキンケアをしっかりしても、なかなか治らない厄介なニキビです。
ご飯を食べるときなど、必ず外さないといけないのがつらいですよね、、
僕は一時期、マスクとストレスでニキビだらけでしたが、スキンケアと食生活、皮膚科を受診して薬をもらったことで、ニキビの数が大幅に減りました。しかしそれまでの間、無駄な努力を何度も繰り返してきました。
僕と同じ失敗をしないでほしいです!
そこで今回の記事では、顎ニキビの薬を市販ではなく皮膚科でもらうべき理由を詳しく解説していきます。
この記事を読めば、ニキビ・ニキビ跡治療で皮膚科に行くメリットやデメリットががわかります。
それでは、本文をどうぞ。
※1,000円以下で本格的なニキビ専用スキンケア一式を試す方法
最近は化粧品も増えていますが、ニキビ対策をするならオルビスのニキビ対策専用のスターターセットの方がお得です。初回限定にはなりますが、これを使って本格的なスキンケアを試してみるのもありだと思います。
1.【重要】ニキビは尋常性ざ瘡という皮膚の病気
日頃から僕たちは「ニキビ」と呼んでいますが、これは、尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気です。
公益社団法人日本皮膚科学会では、にきびを「皮膚の慢性炎症性疾患」に位置付けています。
にきびは、皮膚の慢性炎症性疾患に位置付けられています。
公益社団法人日本皮膚科学会
普通のにきびでは、熱が出たり、寝込んでしまったりすることはありません。しかし、思春期の数年間にわたり症状が続き、悪化させると治すことのできない痕(あと)が残ることがあります。また、心理的な影響は大きく、学校でのいじめの対象になったり、落ち込んで学校に行けなくなったりすることもあります。にきび痕を未然に防ぎ、にきびによる心理的な影響を減らすために、できるだけ早期に治療を開始し、さらに良くなった状態を維持する治療の継続を心がけてください。
「ニキビは時間が経てば治る」は大間違い。
適切な治療をしっかりと行うことが大切なのです。
治らない傷になってからでは遅いです、、!
2.顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由6選
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由は以下の6つです。
- 医師に的確なアドバイスをもらうことができる
- あなたにあった薬を処方してもらえる
- ニキビ・ニキビ跡に対するストレスが減る
- 医薬品なので効果を期待できる
- 繰り返すニキビを根本からつぶせる
- 保険適用なのでお財布にやさしい
2-1.医師に的確なアドバイスをもらうことができる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の1つ目は、医師に的確なアドバイスをもらうことができるということです。
自分で肌タイプを診断したり、ニキビ・ニキビ跡の原因を調べたりすることはできますが、自分で調べてもわからないようなことが肌の中で起こっている場合もあります。
できるだけ遠回りしないでニキビ・ニキビ跡を治していきたいですよね、、
ただ、皮膚科を受診すれば、そんな問題は起こりません。
肌トラブルに詳しい医師が、あなたの肌状況を診断し、適切にアドバイスをしてくれます。
知識の豊富な医師に的確なアドバイスをもらうことができるのは大きなメリットと言えるでしょう。
>>【繰り返す顎ニキビから卒業しよう】顎ニキビができる原因と対策を徹底解説!
2-2.あなたにあった薬を処方してもらえる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の2つ目は、あなたにあった薬を処方してもらえるということです。
世の中にはたくさんの肌トラブルを抑える薬がありますが、あなたの肌にあっているかはわかりませんし、間違ったケアをしてしまうと状況が悪化してしまう可能性もあります。
肌にあわない薬を買ってニキビ・ニキビ跡が悪化したら最悪ですよね、、
皮膚科を受診することで、医師があなたのニキビ・ニキビ跡を最短で治すための薬を処方してくれます。
自分の肌にあった薬をすぐに出してくれるのはとてもメリットです。
2-3.ニキビ・ニキビ跡に対するストレスが減る
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の3つ目は、ニキビ・ニキビ跡に対するストレスが減るということです。
ニキビ・ニキビ跡は、ストレスが影響することも多いのですが、皮膚科で処方箋を出してもらうと、「治らないかもしれない不安」から抜け出しやすいです。
僕自身、皮膚科に通う前は、スキンケアが自分に合っているかわからず不安になったこともありましたが、処方箋を出してもらってからは、そのようなストレスを持つことがなくなりました。
安心感がハンパないですっ!
ニキビ・ニキビ跡に対するストレスが減るのはとてもメリットと言えるでしょう。
2-4.医薬品なので効果を期待できる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の4つ目は、処方してもらえる薬は医薬品なので効果を期待できるということです。
一般的にスキンケア用品は「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」の3つに分類されます。
それぞれの特徴はこちらです!
医薬品 | 医薬部外品 | 化粧品 | |
---|---|---|---|
目的 | 病気の「治療」 | 病気の「防止・衛生」 | ・清潔にする ・美しく変化する ・魅力を増す ・すこやかに保つ |
買える場所 | ・医師による処方 ・ドラックストア | 化粧品売り場のある店 | 化粧品売り場のある店 |
有効成分 | 含まれている (厚生労働省が認めている) | 一定濃度で含まれている (厚生労働省が認めている) | 含まれていない |
備考 | ・効果があることを明記することができる ・「薬用」は医薬部外品を指す | 「にきびを防ぐ」「皮膚の殺菌」 といったことを明記することができない |
医薬品は病気の治療を目的としており、有効成分の量は医薬部外品や化粧品に比べて多いです。
もちろん使わないに越したことはないですが、薬を使うのであれば、できるだけ有効成分が多い方が良いですよね。
皮膚科を受診することで、有効成分が多く効果を期待できる医薬品を処方してもらえることは大きなメリットと言えるでしょう。
2-5.繰り返すニキビを根本からつぶせる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の5つ目は、繰り返すニキビを根本からつぶせるということです。
皮膚科でもらえる薬は医薬品で、医薬品は病気の「治療」が目的になっています。
有効成分がしっかり入っている医薬品なので、根本的にニキビ・ニキビ跡をつぶしていくことができますよ。
医薬品を使うようになってから、繰り返しニキビ・ニキビ跡が治りました♪
2-6.保険適用なのでお財布にやさしい
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうべき理由の6つ目は、保険適用なのでお財布にやさしいということです。
もちろん、健康保険証などは必要になりますが、ニキビ・ニキビ跡は「皮膚の病気」という扱いなので、保険が適用されます。
本来かかる費用の3割の負担で良いのはとても大きなメリットと言えるでしょう。
3.顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリット4選
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリットは以下の4つです。
- 皮膚科に出向く必要がある
- 診察代がかかる
- 診察時間を過ぎたり休診日は見てもらえない
- 診察や薬をもらうまでに時間がかかる
4-1.皮膚科に出向く必要がある
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリットの1つ目は、皮膚科に出向く必要があるということです。
家の近くに皮膚科があれば問題ないですが、そうでない人は移動時間がかかってしまいます。
ときには電車代やバス代がかかってしまうこともありますよね、、
家でできるスキンケアに比べて移動する時間が必要になってしまうことはデメリットと言えるでしょう。
4-2.診察代がかかる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリットの2つ目は、診察代がかかってしまうということです。
当然ですが、できるだけ最低限のお金でニキビ・ニキビ跡を治したいですよね。
ただ、皮膚科を受診すると、薬代に加えて診察代が毎回かかります。
保険適用ですし、そこまで高くはないんですけどね、、
薬局で買える薬や日頃のスキンケアに比べて、人によってはもったいないと思われる費用が発生してしまうのはデメリットと言えるでしょう。
4-3.診察時間を過ぎたり休診日は見てもらえない
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリットの3つ目は、診察時間を過ぎたり休診日は見てもらえないということです。
皮膚科は休日が休診日だったり、診察時間が一番遅くても19時くらいが多く、その時間を過ぎてしまうと見てもらうことができません。
水曜日や木曜日がお休みのところも多いです、、
学生はや社会人は、授業や部活、仕事などでなかなか時間をとることがむずかしいですよね。
せっかく皮膚科を受診しようと思っても、指定した時間でないと見てもらえないのはデメリットと言えるでしょう。
4-4.診察や薬をもらうまでに時間がかかる
顎ニキビの薬を皮膚科でもらうデメリットの4つ目は、診察や薬をもらうまでに時間がかかることが多いということです。
もちろん、受診する皮膚科にもよりますが、最低でも30分はかかります。
診察はあっという間に終わるのに、かなり待たされるんですよね、、
僕の場合、皮膚科に受診すると平均で45分、休日などの混んでいるときは1~2時間かかることが多いです。
診察や薬をもらうまでに時間がかかるのは皮膚科を受診するデメリットと言えるでしょう。
時間さえ取れれば皮膚科を受診することはメリットでしかありません!
4.皮膚科で処方してもらえる薬の一例
皮膚科でよく処方してもらえる薬の一例はこちらです。
皮膚科で処方してもらえる薬は、肌の状況次第で変わります!
皮膚科で処方してもらえる薬の一例①:塗り薬
皮膚科で処方してもらえる塗り薬は以下の8つのどれかが多いです。
- イオウカンフルローション
- エピデュオゲル
- ダラシンT
- ゼビアックス
- ディフェリンゲル
- デュアック配合ゲル
- アクアチム
- ベピオゲル
イオウカンフルローション
イオウカンフルローションは、イオウとカンフルが混ざったローション上の塗り薬。
イオウには角質を柔らかくする作用や肌の油分を取り除く作用、殺菌・殺虫作用があり、硫黄の匂いがあります。
カンフルは消炎作用と鎮痛作用があるのが特徴です。
引用:【ニキビの薬】イオウカンフルローションを皮膚科医がわかりやすく解説
エピデュオゲル
エピデュオゲルは、ベピオゲルとディフェリン(アダパレン)を合わせた塗り薬。
ベピオゲルの殺菌作用でニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌し、ピーリング作用で毛穴のつまりを改善します。
ディフェリンでも皮膚の角化を調節し、毛穴のつまりを改善します。
海外臨床試験では、ベピオゲルやアダパレンのどちらかを使うよりも効果が高いことが確認されており、エピデュオゲルは国内の保険治療のなかで最も有効性に優れた薬と言われています。
ダラシンT
ダラシンT(クリンダマイシンリン酸エステル)は、ブドウ球菌やアクネ菌などの感染によって膿のあるニキビ・赤ニキビの炎症を抑える作用があります。
粘り気のあるゲルで、刺激が少ないのが特徴です。
引用:ニキビ治療薬「ダラシンT(クリンダマイシン)ゲル・ローション」
ゼビアックス
ゼビアックス(オゼノキサシン)は、ダラシン(クリンダマイシン)やアクアチム(ナジフロキサシン)と同じ仲間の薬で、赤ニキビに対して効果が期待できます。
さらに、ゼビアックスはニキビのほかに、とびひなどの皮膚感染症にも適応があります。
引用:ニキビ治療薬「ゼビアックスローション2%(オゼノキサシン)」
ディフェリンゲル
ディフェリンゲルは、目には見えないきわめて小さな毛穴のつまりを改善します。
毛穴のつまりが取り除かれることで、白ニキビ・赤ニキビに効果を示すと言われています。
特に白ニキビへの効果が高く、赤ニキビに対しては緩やかに減少させるという特徴があります。
引用:ニキビ治療薬「ディフェリンゲル0.1%(アダパレン)」
デュアック配合ゲル
デュアック配合ゲルはにきび治療薬でありベピオゲルとダラシンを合わせた塗り薬です。
抗菌作用、抗炎症作用、角質剥離作用などの複数の作用で炎症したにきびを早期に改善します。
臨床試験では赤にきびを2週間で約6割、12週で約9割減少する効果が認められています。
アクアチム
アクアチム(ナジフロキサシン)は、皮膚表面の細菌が増殖するのを妨げ、殺菌する効果があります。
皮膚感染症の原因菌である表皮ブドウ球菌やアクネ菌を殺菌・除去することができ、とびひ・おでき・ニキビなどの治療に用いられています。
ニキビの中でも赤ニキビの治療において有効とされています。
引用:ニキビ治療薬「アクアチム(ナジフロキサシン)軟膏・クリーム・ローション」
ベピオゲル
ベピオゲルは、ニキビの原因菌であるアクネ菌の増殖をおさえたり、ピーリング作用(皮膚表面の古い角層を取り除く作用)により、毛穴のつまりを改善しニキビに効果があります。
2週間~3ヵ月ほど塗り続けることで効果を実感することができ、白ニキビ・赤ニキビ・黒ニキビを同時に治療することができます。
また、皮疹の軽快後も治療を継続することで、軽快した状態を維持することができ、ニキビができにくい肌を目指すことができます。
ベピオゲルの成分である過酸化ベンゾイルは、長期で使用しても安定した効果が期待でき、国内のニキビ治療のベースとなっているお薬です!
引用:ニキビ治療薬「ベピオゲル2.5%(過酸化ベンゾイル)」
皮膚科で処方してもらえる薬の一例②:飲み薬
皮膚科で処方してもらえる飲み薬は以下の9つのどれかが多いです。
- ミノマイシン
- ビブラマイシン
- ロキシスロマイシン
- レボフロキサシン
- ファロム
- フラビタン
- ビドキサール
- シナール
- ステロイド
ミノマイシン
ミノマイシン(ミノサイクリン塩酸塩)は、細菌のタンパク質の合成を抑制して菌の増殖を抑える抗菌薬です。
炎症を伴うニキビの治療にも用いられており、日本皮膚科学会が発表している「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)治療ガイドライン2017」でも炎症を伴うニキビの内服治療薬の1つとして強く勧められています。
引用:抗菌薬「ミノマイシン(ミノサイクリン)」テトラサイクリン系
ビブラマイシン
ビブラマイシン(ドキシサイクリン塩酸塩水和物)は、幅広く抗菌作用を発揮する抗生物質です。
皮膚科の診療においては、主に炎症を伴うニキビの治療などに用いられます。
日本皮膚科学会の尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017では炎症を伴うニキビの治療に内服抗菌薬の使用が推奨されていますが、中でも一番強く勧められているのが、このビブラマイシンです。
引用:抗菌薬「ビブラマイシン(ドキシサイクリン)」テトラサイクリン系
ロキシスロマイシン
ロキシスロマイシンは、アクネ菌のタンパク質合成を阻害することで、その増殖を抑えてくれる薬です(静菌作用)。
レボフロキサシン
レボフロキサシン(クラビット)は、細菌感染症の治療で用いられる成分です。
細胞の増殖を抑える働きがあることから、ニキビ治療だけでなく肺炎や前立腺炎、尿路感染症など細菌感染症のの治療に幅広く使われます。
ファロム
ファロム(ファロペネム)は赤くなったニキビや膿んでいるニキビに有効な薬です。
一方、炎症を起こしていないニキビにはあまり効果がないのが特徴です。
フラビタン
ビタミンB2の飲み薬。
皮膚や粘膜を正常に保つ働きをするとともに、皮脂の分泌を抑える働きがあります。
ビドキサール
ビタミンB6の飲み薬。
皮膚や粘膜を正常に保ち、神経や血液の働きにも重要な役割があるとともに、皮脂の分泌を抑える働きがあります。
シナール
ビタミンCの飲み薬。
メラニンの産生抑制、ニキビによる皮膚の黒ずみ(炎症後色素沈着)の予防、改善のために使用されます。
ステロイド
極めて激しいニキビの治療に適している薬です。
ステロイドは副作用があるため全身的な副作用が出ないように、2カ月以内にはステロイドを使ったニキビ治療が完了できるように進めます。
ステロイド剤(ケナコルト)を、嚢腫・硬結を伴うニキビに直接注入すると効果が見られます。
僕はいつもベピオゲルとフラビタントシナールを処方してもらっています!
5.皮膚科を受診する時に必要な持ち物
皮膚科を受診する時に必要なものは以下の4つです。
- お金
- 保険証
- お薬手帳
- 診察券(2回目以降の人)
皮膚科を受診する時に必要な持ち物①:お金
皮膚科を受診する時に必要な持ち物の1つ目は、お金です。
当然ですが、皮膚科の受診代とお薬代がかかります。
忘れずに準備していきましょう。
最近は電子マネーを使える場所も増えていますが、現金は確実に持って行った方が良いですよ!
皮膚科を受診する時に必要な持ち物②:保険証
皮膚科を受診する時に必要な持ち物の2つ目は、保険証です。
初めて皮膚科を受診するときや月初めに皮膚科を受診するときには保険証が必要になります。
保険証がないと医療負担が3割ではなく10割になってしまうので、忘れずに持っていくようにしましょう。
保険証を忘れてしまったり持っていない場合は、病院や薬局にその旨を伝えるようにしましょう!
皮膚科を受診する時に必要な持ち物③:お薬手帳
皮膚科を受診する時に必要な持ち物の3つ目は、お薬手帳です。
お薬手帳を医師・薬剤師に見せることで飲み合わせの悪い薬や薬の重複を避けることができます。
また、お薬手帳を持っていくことで、医療費が安くなるのも大きなメリット。
お薬手帳を持っている場合は、忘れずに持っていくようにしましょう。
お薬手帳は全国の調剤薬局で無料でもらえるので、持っていない人はこの機会にもらうのがおすすめです!
皮膚科を受診する時に必要な持ち物④:診察券(2回目以降)
皮膚科を受診する時に必要な持ち物の4つ目は、診察券です。
一度皮膚科を受診していれば、診察券をもらっていると思います。
忘れずに持っていくようにしましょう。
皮膚科を転々とすると初診料がかかってしまうので、問題がない限りは同じ皮膚科を受診することをおすすめします!
最後に:皮膚科で薬をもらって最短でニキビ・ニキビ跡を治療していこう
今回は、顎ニキビの薬を市販ではなく皮膚科でもらうべき理由を解説してきました。
内容をまとめるとこんな感じです!
日頃のスキンケアや食生活でニキビ・ニキビ跡を治せればよいですが、なかなか治らない場合は皮膚科を受診し、「あなたのためのアドバイス」をもらうことが大切です。
ぜひあなたもこの記事を参考に、必要であれば皮膚科の受診を検討してみてください。
行動するあなたを心から応援しています♪
この記事があなたの役に立っていたら嬉しいです!
それでは!
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